ダウンジャケットを買ってしまった店員の一言

こんにちは!吉岡です。

 

実はここ最近、

扁桃周囲炎(へんとうしゅういえん)

という名前の病気にかかってしまい

扁桃線が腫れ、激しい喉の痛みに襲われ

寝込む日々が続いておりました。

 

「体調管理も仕事のうち」

「健康第一」

「体は資本」

 

とは、よく言ったもので

改めて健康であることの有り難みに

気づいた1週間になりました。

 

本来、この一週間に多くの

スケジュールを入れていたのですが

全て延期になり、一部の方に

本当にご迷惑をおかけしました。

 

ただ、毎日の注射生活の甲斐あって

無事、治り今日からまたバリバリ仕事を

再開しております。

 

みなさんも、ぜひ健康には

お起きをつけください!

 

ということで、

少し久々の更新になりましたが

本日は、去年僕が体験した

「ダウンジャケットを買ってしまった店員の一言」

という内容をシェアしたいと思います。

 

特に、現在新規出品をしている方は

何を訴求するのかという

「視点」の部分で面白いのでは

と思っております!

 

 

 

 

マナーの悪い店員

 

去年の12月、僕はアウターが欲しくて

下北沢にあるメンズアパレルの店に

行きました。

 

「コートかダウンジャケット」

 

このどっちかを買おうと思っていまして

店の中に入り、色々と見ていたのですが

そこでよくあるように店員さんに

声をかけられたのですね。

 

「そのジャケット格好いいよねー」

 

 

僕は、その第一声を聞いた瞬間

(・・・何でこいつタメ口なんだ?)

と、第一印象最悪で心をシャットアウト。笑

 

 

でも、店員はそのまま

「それ俺も持ってるけど、めっちゃ暖かいよー」

と、相変わらずタメ口のまま

いわゆる販売トークを続けていました。

 

その後も、何か喋っていましたが

僕の耳から耳に突き抜けるだけで

脳が言葉の意味を理解しようとせずに

全ての言葉を無視しました。

 

さすがに、

「こいつ、だめだな」

と思われたんでしょう。

 

そのまま、その店員さんは去っていきました。

 

僕は、やっとうるさいのが

どこかに行ったなと思いながら

服選びに夢中になっていたのですが

そこに、今度は別の店員が現れました。

 

 

 

 

惹きつけられた言葉

 

「いらっしゃいませー!」

 

そう笑顔で、こちらに近づいてくる

別の店員さん。

 

(さっきの方よりは感じ良さそうだな・・・)

と思いつつも

先ほどの店員の印象が最悪だったので

僕は反応しませんでした。

 

ただ、店員さんの次の一言は

「お客様なら黒よりグレーが似合うと思いますよ」

というもので

 

僕は思わず

「え、どうしてそう思うのですか?」

と、答えてしまいました。

 

すると店員さんはニコリと笑いながら

「お客様は細身なので・・・」

と、色々とアドバイスをくれました。

 

 

僕は、もう先ほどの

マナーの悪い店員のことは忘れ

すっかり心を開いておりました。

 

その時、僕はダウンジャケットを

見ながら感じの良い店員さんと

話していたのですが

デザイン性や素材による暖かさ、

どういったコーディネートが合うのか。

 

と、そんな話をされていたのですね。

 

ただ、僕の中でまだ

「コートとダウンジャケット」

の、どちらにしようか迷ってたので

 

店員さんに、ありのまま

「コートかダウンにしようか迷ってるんですよね」

と伝えると、

 

「ダウンジャケットが良いと思いますよ」

と、即答。

 

続け様に

「僕もよくやるのですが

夜にコンビニとかちょっと出る時に

ダウンだったらインナーとか

ズボンとか部屋着のまま羽織って終了なので

すごい楽ですよね」

 

 

僕は思わず

「あー確かに・・・」

と、家にあるダウンジャケットも

古くなってきたしなー。と頭をよぎり

 

「じゃあ、これ下さい!」

と、購入してしまいました。

 

 

 

何を売っているのか?

 

その帰り道、僕は先ほどの店員さんの

販売トークを思い出していました。

 

例えば、

僕がアパレルの商品を販売した場合に

・デザイン

・素材による機能性

・コーディネート

 

これらに関しては

おそらく商品説明文には

間違いなく書くと思います。

 

ただ、今回僕が購入を決めたのは

「手軽さ、利便性」

といったものでした。

 

「アパレル商品=便利」

 

というのって、なかなか繋げにくい

訴求だと思っていたのですが

あの店員さんは、

利用シーンを思い浮かべさせ

上手く繋げられました。

 

こういった訴求の仕方は

ライバルはしてないので

やっぱり差別化になりますよね。

 

 

僕たちは、

商品を売ってはいるのですが

物を売るのではなく

ベネフィットを売らなければいけません。

 

※ベネフィットを知らない方はググってみましょう

 

 

例えば、みなさんご存知の

「キューピーマヨネーズ」

という商品がありますよね。

 

日本のマヨネーズ市場の

「8割」を占める大手なのですが

このキューピーマヨネーズが出す

広告の大半は

 

「商品の提案ではなく食べ方の提案」なのです。

 

 

・野菜がもっと美味しく食べられる

・野菜嫌いな子も食べられるようになる

 

 

上記のような、

マヨネーズを直接売るのでなく

マヨネーズを使ったベネフィットを

打ち出しています。

 

 

どんな物販ビジネスでも

商品説明文を書く場面はあると思います。

 

何が消費者にとって

購買意欲が湧くのかを考えて

商品をしっかりアピールしていきましょう!

 

それでは、本日は以上になります。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 




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