代理店ビジネス

こんばんわ。吉岡です。

 

前回の問屋の話が好評だったようなので

今回は前回の繋がりではないのですが、参入障壁がある仕入れという

ことで「代理店ビジネス」についてシェアしていきたいと思います。

 

よく、欧米輸入をしている方などから相談頂いたりとか

「代理店契約」を取っていきたいという意気込みを

聞くことは多々あるのですが、あまりノウハウ自体が

ネット上には存在していないせいなのか、皆、具体的な

戦略が立てれてない方が多いんですね。

 

なので、今回はどういう風に交渉していくのか?ではなくて

「どういう戦略を立てて実践するべきなのか?」という少し

大枠を話して行きたいと思います。

 

というより、僕自信が今までに複数の代理店契約を取ってきた中で

どういう風な考えでやってきたのかということをシェアしていきます。

 

まぁ、これが正解というのは無いと思うのですが

少しでも参考になれば幸いです。

 

まず、代理店契約というと少し問屋よりも

ハードルが上がるようなイメージですが、これまた

意外とそうではないです。

 

ですが、問屋から仕入れるよりも、もっと

ディスカウントが大きいので、契約が取れたら本当に

美味しいんですね。

 

よく卸交渉をする際には「川上に近い所を狙って行く」という

基本的な戦略があったりします。

 

これは、川の流れで例えているのですが最も川上は

メーカー本体というのは分かりますよね。

 

なので、先ほどの問屋と代理店での流れで言うと

「問屋の場合」

メーカー → 問屋 → 小売り(僕たち) → 一般消費者

 

 

「代理店の場合」

メーカー → 小売り(僕たち) → 一般消費者

 

という流れになるんですね。

 

ですので、間に「問屋」が入ってない分

代理店の方がより安く購入できるというのが分かると思います。

 

問屋も商売なので、やっぱり利益を出さないといけない訳で

間でやっぱり、メーカーから卸された金額+αの値段で

僕たち「小売り」に売るってのは当たり前な話ですよね。

 

上記の流れは分かりやすいように書いたのですが

実際に経験していくと分かるのですが有名メーカーになれば

こんな感じになってきます。

 

 

メーカー → 一次代理店 → 二次代理店 → 三次代理店

→ 小売り(僕たち) → 一般消費者

 

間にかなりの業者が入ってて本当に小売りまで来たら

薄利になってくるんですよね。

 

でも、これでもまだマシな方で一般的な単純転売は

「一般消費者」と同じ立場で購入しないといけない訳ですから

やはり、金銭面から見ると、上手く価格差を狙うというような

ビジネスになってしまうのが分かりますよね。

 

ここで、じゃあどのような戦略で「代理店契約」を取っていくのか?

という話になるのですが、、

大きく分けて2種類の戦略で僕は実践しています。

 

まず1つ目が「マイナー」なメーカーを狙うということ。

 

やっぱり、大きなメーカーは法人であったとしても

マイクロ法人のような企業は相手にしてくれないことが多いです。

 

でも、逆にマイナーなメーカーであれば

「個人」に対しても代理店契約を結んでくれる所は多いんですね。

 

でも、これは海外ならではの習慣であって

日本は結構、こういうのはお堅い感じでやっぱり小さいメーカーでも

コネなどではない場合は、法人格が必要とされる印象です。

 

ですので、副業などで実践している方は「個人」でやっている

方が多いと思いますので、海外のメーカーをしっかりと狙って

いった方が良いですね。

で、ここで注意しなければならないのが

 

「マイナー」という定義についてです。

 

「マイナー」と一言で言っても、

・自分が知らないので「マイナー(と思っているだけ)」なのか?

・本当に、知る人ぞ知る「マイナー」ブランドなのか?

と、しっかり調べる必要はあると思います。

 

1つの基準として、僕が見ているポイントは

そのメーカーが出している商品数だったりします。

 

売れている、売れていないを関係抜きに

そこそこの商品数を自社ブランドで保有している場合は

大きいと考えても良いかもしれませんね。

 

逆にチャンスだなーと思うメーカーは

「1つの商品がヒットしているだけ」

というようなメーカーは割と交渉でいける場合が多いです。

 

これは、割と海外ブランドで多いのですが

「この商品だけで、このメーカーが成り立っているんだろうな」的な

たった1つの商品だけを売りにしているようなメーカーです。

 

そういう所は積極的にアプローチしてみると良いと

思います。

 

マイナーなメーカーを狙うというのはこんな感じですね。

 

それで2つ目なのが

「売れているメーカーであれば二次代理店を狙う」

ということです。

 

やっぱり、大きいメーカーは相手にしてもらえないし

代理店が取れない場合が多いのですが

間に一次代理店を挟むと、また状況が変わってきます。

 

メーカー → 僕=×

メーカー → 一次代理店 → 僕=○

 

みたいなケースということです。

 

もちろん、最初に言った通り間に代理店があるので

利益的には少なくなると思います。

 

でも、そのメーカーがしっかり売れているメーカーであれば

多少の薄利であったとしても売上の金額やそれに比例しての

利益はしっかり出るんですね。

 

ちなみに、僕のこの上記の形でつい最近、契約を取りました。

こんなケースもあるって感じで聞いて頂ければと思うのですが

そのメーカーというのは、

アメリカの有名な腕時計ブランドの日本総代理店なんですね。

 

そこから、卸してもらえるんですが

ここでのポイントとしたら、この一次代理店がアメリカばかりではないという

ことなんです。

 

今回のように日本に代理店がある場合もあります。

 

日本にあれば、普通に日本語で交渉ができるので

言語という意味では楽なのですが

まぁ先ほども述べたのですが結構「法人」であるという

条件が多いですね。

 

法人を持っていれば、問題ないのですが

 

個人であれば、少し難しかったりします。

ただ、聞いた話で直接の知り合いではないんですが

アメリカの大手の精密機器のメーカーの日本代理店から

仕入れているという個人がいて、毎月売り上げベースで

800万ほどあるという話は聞いたことあります。

 

利益は分かりません・・・笑

 

なので、100%不可能ではないということだけ

お伝えしておきますね!

 

ちょっと殴り書きみたいな感じになってしまいましたので

分かりづらい部分があったとは思いますが

大枠で言うとこんな感じで「代理的ビジネス」の戦略を

立てて実践している訳です。

 

 

ぜひ、参考にしてみてください。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 

PS

ちなみにAmazonは代理店+小売りみたいな感じで

メーカー → Amazon(小売り)の販売形式を取っているので

あそこまで安い金額で提供できる訳なんですが

当然ですが、全てが全て代理店を取っている訳ではないようなので

そこの穴を狙って行くというのが、普通に考えて転売する上では

ポイントになってきますよね。

 

で、この間、聞いた話なのですが

やっぱり、前回も言った通りAmazonは問屋価格の卸値段よりも

安い場合があって、そこに目をつけた人が

「Amazonで販売しないことを条件に」

Amazonから卸してもらえないか交渉したらしいです。

 

結果からいうと、Amazonはあくまで小売りなので

卸はしないという回答だったらしいのですが

僕には、その視点は無かったなと衝撃でした。

 

その人はオフラインで実際に会って話を聞いたのですが

やはり、ネット上だけの、ましてや無料だけの情報よりも

本当に「金になる情報」と言ったら汚い言い方かもしれませんが

自分のビジネスに取り込める情報は有料で買うか

足を使ってゲットするしかないなと改めて思いました!

 

さっきのAmazonの話のような視点だったり発送が

全て当たることはないですが、それを、いくつも自分で

思いつき行動していくと、いずれ当たりますよね。

 

その当たりが、やはり大きな結果に繋がるし

簡単に、本業の収入を上回ったりしたりします。

 

でも、その「思いつく」とか「発送する」というのは

0ベースでは、難しいので、色んな情報を知る事で

ようやく、できるようになったりします。

 

ですので、貪欲に色んな情報を手にいれるように

してみてくださいね。

 

ニュースアプリの「グノシー」なんかオススメですよ。

 

僕は外出時に結構見てて、たまに物販に役立つ情報もありますし。

ということで、PSがどんだけ長いんだ?って感じなので

これで本当に終わりです。笑

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!!




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