Amazonだけでは安定しない訳とは?

こんにちは!吉岡です。

 

不定期ではありますが、以前のように

少しずつ更新をしていきたいと思ってます。

 

 

さて、本日お伝えするテーマは

「Amazonだけでは安定しない理由」です。

 

 

 

個人的に感じるのがこのテーマに関して、

逃げている人が多いのではないか?

ということです。

 

“見えないフリをしている”

 

“気づかないフリをしている”

 

“考えないようにしている”

 

“そんな訳がないと言い聞かせている”

 

 

もし、現在このような状態であれば

この先、読んでみてください!

 

 

 

少し僕がAmazon中国輸入を

ガンガンやっていた時の生々しい話を

聞いてください。

 

過去の話なので、今はそこまで無いですが

僕はAmazonで月間利益で最高1000万を

達成しました。

 

月間売上で1000万いけばパワーセラーと

呼ばれる業界で、利益で到達してました。

 

いまだに、Amazonをやっている人で

ここまで利益を上げている人は聞かないです。

 

 

 

ただ、、、

 

 

残念ですがこれは僕が凄かったのではなく

Amazon新規出品という手法がまだ世の中に

あまり浸透していなかったからです。

 

 

ようは、時代が良かっただけの産物であり

いわゆる、ブルーオーシャンでした。

 

正直、ノウハウが浸透している今現在に

毎月売上がAmazonのみで

1000万ある方の方が凄いと思ってます。

 

 

なので、当時の僕の心理状況は

Amazonで結果が出れば出るほど嬉しさと同時に

不安が大きくなっていったんですね。

 

 

 

 

“これは時代が良いだけかもしれない”

 

Amazon全盛期にそんなことを

徐々に考えるようになったのは、

“LTV”という概念を真剣に考えるようになったからでした。

 

(LTVが分からない方はググってくださいね)

 

 

 

もちろん、

 

Amazonは顧客データが取れないので

一般的に言われている1顧客に対しての

利益を算出することは難しいです。

 

 

なので、

完全にオリジナルのやり方ですが

1商品(親SKU)がどれだけの利益を生み出すのか?

 

というものを一旦LTVの定義とし、

顧客ベースではなく商品ベースで見ることで

利益を算出してみたのですね。

 

 

結果から言いますと、

1年間利益を生み続ける商品というのは

全体の数パーセントくらい。

 

半年間でさえ

30パーセントを切ってる自社の現状を

知ることになりました。

 

もちろん、

それを積み重ねて利益を伸ばしていくという

考えも当然ありました。

 

 

ですが、商品寿命として短すぎる

このモデルをずっとできるのだろうか?

 

この先、更に激化していくであろう

Amazonビジネスであれば今よりも更に

商品寿命は短くなるに違いない。

 

 

今は、まだ時代が良いが

更に自転車操業で商品を出していかなければ

現状の利益を維持をすることはできないかもしれない。

 

 

これが、先ほど言ったAmazonで

結果を出せば出すほど感じていた不安でした。

 

 

 

一度、このタイミングで自分がやっている

Amazonはどうだろう?と考えてみて欲しいです。

 

 

 

 

さて、そこから僕はどうしたか?

 

それは、商品寿命(LTV)を伸ばさなければと

考えました。

 

 

その為には、絶対的に必要不可欠な要素が

2点あって、

 

 

1,顧客リストが獲得できること

2,顧客データを分析できること

 

 

顧客との関係構築(CRM)があって

LTVが伸ばせる施策ができるし、

それがブランディングにも繋がる。

 

 

その結果、Amazon以外へと

ビジネスを進めるきっかけになりました。

 

 

 

ちなみに、、、

 

余談で本日は終わりにしようと思いますが

Amazonのみでブランディングを作るのは無理だと

僕は考えております。

 

 

たまに勉強不足だな、と感じる情報発信者が

表面だけさらってブランディングについて

話しているのを見ますが、本質を勘違いしないように!

 

 

・TV/雑誌に取り上げられた、とか

・権威がある人に紹介してもらってる、とか

・全国規模のお店にも出している、とか

・何千個売れている商品です、とか

 

 

こんなのを、ブランディングとか言ってますが

これは半分正解で半分間違いです。

 

ブランディング戦略の本質は

“知覚を巡る争い”です。

 

 

・シャンプーと言えば?

・牛丼屋さんと言えば?

・スマホと言えば?

・宅配ピザと言えば?

 

それぞれ、考えた時にどっかの企業もしくは

商品名がそれぞれ1〜3つくらい浮かぶでしょう。

 

これが、ブランディングなのです。

脳の引き出しにある状態が大切。

 

現代において、Amazon内に限らず

広告など使って商品を見てもらう為に

各社が必死になっている中、

 

頭の中で勝手に思い出してもらう分には

広告費が掛からないし、そういったものほど

 

自分の場合はコレだ。と決めているので

リピートしているものが多い。(LTVが高い)

 

 

 

先ほど、半分正解で半分間違いと言ったのは

TVとか権威者の紹介とかは、それがきっかけで

覚えてもらえる可能性もあるからです。

 

単体で見た場合は、コンバージョンをあげるという

役割の方が大きいでしょう。

 

 

これが、大手の資本があるところであれば

マスメディア向けのCM等で認知を広めることもできると思います。

 

でも、1中小企業はそこまでの資本が無いのが

当たり前で、だからこそ”繋がり”によって

覚えてもらいブランディングを構築していく。

 

 

 

それが、先ほどの

顧客との関係構築(CRM)があって

LTVが伸ばせる施策ができるし、

それがブランディングにも繋がる。

 

 

この言葉の真意になるのです。

 

 

だからこそブランドというのは

構築という言葉がぴったりで、

中長期的であり何をしたからと言って1〜2日で

できるものではないのです。

 

 

ましてや、Amazon内のみで展開してても

Amazonでイヤホン買ったというように

ブランド名や商品名を覚えてもらうのは

中々難しいでしょう。

 

 

その証拠に、試しに自分が作っている

ブランド名や商品名でスポンサードサーチを

出して見ると良いと思います。

 

 

インプレッションやクリックが僅かしか

出ないでしょうし、僅かであればあるほど

大半が競合が調べている可能性が高いはずです。

 

 

色々と書きましたが、

これらを加味すればAmazonだけでは

安定しないというのが分かってもらえたかなと思います。

 

 

ただ、勘違いして欲しく無いのは

「Amazonはもうダメだ!」とか

「Amazonはやめるべきだ!」とか

そういったことを言うつもりは全くありません。

 

むしろ、絶対に活用すべきですし

僕もAmazonで今も販売はし続けています。

 

 

ようは、何が言いたいかと言うと

Amazonのみだけよりも、もっと広い枠でビジネスを

していくことをオススメしているのです。

 

ちょっとだけ、中上級者向けへのメッセージかも

しれませんね。

 

さて、久しぶりに熱がこもった

内容になってしまいました。笑

 

 

今日は、以上です!

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

 




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